ニュージーランドを撮る!南島編 その5 ミルフォード・サウンド - 誰もが目指すワイルダネス
さてさて、ニュージーランド編も大詰め!
今回はここを目当てにニュージーランドに行く方も多いであろう、ミルフォード・サウンドの体験記を書きたいと思います。
概要
まずはじめに、ミルフォード・サウンドについてご説明しますね。

ミルフォード・サウンドはフィヨルドランド国立公園の中の一部で、世界遺産に登録されています。
”サウンド”は入り江と言う意味ですが、この地は氷河が削ってできたため厳密にはサウンドではなくフィヨルドと言うのが正しいんだとか。
場所はこちら。
一見するとクイーンズタウンから近そうに見えますが、ぐるっと迂回しなければたどり着けないため片道で4時間かかる長距離移動を強いられます。
ここで注意!
*2020年2月にミルフォード・サウンドに向かう道で洪水が発生し一時封鎖されました。
その後も自家用車での訪問には強い制限がかかっていました。(2020年3月時点)
現在は封鎖が解かれ、移動制限はないようです。
https://www.nzta.govt.nz/projects/sh94-milford-road/sh94-milford-road-status/
というわけでいろんな抜け道的な行き方も検討しましたが、”クイーンズタウンからバスツアー”が最も体力的にも負担が小さいと判断しました。
自家用車の制限がなければレンタカーで日の出の写真を撮るつもりだったのですが。
クイーンズタウンでGray Lineというバスツアーに申し込みました。
往復のバスとミルフォード・サウンドのクルーズ、ランチがついて1人219NZドル(15,000円くらい)。
決して安くはないですが、ミルフォード・サウンドに行くなら絶対クルーズはしてください!
その価値ありです!
体験記
朝8時にクイーンズタウンを出発。道中は主に羊とのどかな牧草地帯を眺めながら、途中テ・アナウという町でトイレ休憩があります。
この街もツチボタルの洞窟があったり湖が綺麗だったりで見どころあるんですが、今回の旅では立ち寄っただけ。
湖の写真は撮りました。

風がなくて良い朝でした。ちょっと雲が出てきていますね。。
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その後もミルフォードサウンドまでに2箇所立ち寄りました。

壮大な草原が広がってます!
バスツアーがひっきりなしに留まるのですが、幸いにも人がいない瞬間を撮れました。

風のない日はこんなに綺麗に反射するミラーレイクにも立ち寄ってくれます。
ミラーレイクには分かりづらいですが粋な仕掛けがあって、

わっかんないっすね。。すみません。
実は反転した"Mirror Lake"という文字が書かれていて、湖に反射するときちんと読める仕掛けなんです。探してみてくださいね。
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その後さらに道は細くなり、切り立った崖を抜けていくことになります。

バスの移動中に撮った写真なので手前ぶれてますがご勘弁を。。
こんな感じのジュラシックパークに出てくるような絶景がみれます。寝てちゃダメですよ!
そして到着!

ちょっと曇ってますね。
実はミルフォード・サウンドは晴天率が低いことでも有名で、晴れてる日に当たった人はラッキーです!
雨は雨で、雨天しか現れない滝があったり、滝の水量が増えたりして楽しいですよ!
写真はね、、晴れてる方がやっぱりっていうところはあるんですが。
バスツアーですと、到着してトイレ休憩くらいの時間しかなくすぐにクルーズのスタートです。

この細くて繊細な滝がのちに惨劇の舞台となります。
(ブログの下に動画を載せました)

イルカも見れました!船長さんが発見して追いかけっこしてくれます。

雨の日ならでは、新しい滝が生まれています。

アザラシもみれます。野生動物の宝庫ですね!
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そしてこのクルーズ最大のハイライトが、
冒頭の滝に突っ込みます!
Go Proで撮影しました。
水圧と風圧がヤバイ!
でも楽しい!!
ので、ミルフォード・サウンドへ行く際はぜひクルーズをおすすめします!

帰りは晴れました!
壮大な景色あり、野生動物あり、アドベンチャーあり、というミルフォード・サウンドクルーズはおすすめのアクティビティです!
クイーンズタウンからだと丸1日かかってしまうのですが、体験して損はしないと思います。
皆さんの参考になれば幸いです!